なんだかんだで、ウチのTracサーバにはプロジェクトが40個あります。
活きがよいプロジェクトは半分ぐらいなんですが。
でも今までのTracサーバはCeleron2.4GHzのメモリ1GBというサーバでした。
実験用にあいてたPCにWindows2003サーバつっこんで試しに立てたら、そのまま採用された経緯からなんですがね。
これが遅い遅い。TracLightning2.0にしてから特に遅い。
Subversionのレスポンスはそれほど悪くはなかったのですが、Wikiやチケットの表示が遅いのですよ。
チケットの一覧開くのに10秒、チケット詳細開くのに10秒。
利用者達からは遅い言われて続けたので、なんとか都合つけて画面確認用に使われていたVistaを間借り。
Core2Deo2.4GHz メモリ2GBです。
見違えるよう早くになりました。どの画面も3秒程度で開きます。
ここまで変わるとは思っていませんでしたが、変えてよかったー
2008年11月25日火曜日
Tracのプロジェクト削除
書き忘れてました。
Oかもとさんにも直接聞いたのですが、Tracのプロジェクトの削除は、
関連するフォルダの削除でいいそうです。
なんで、TracLightningの場合
%TRAC_HOME%\projects のそれぞれのフォルダの関係するフォルダを削除するだけ。
例:デフォにインストールしたTracLightningのSampleProjectの場合、以下のフォルダを削除。
C:\TracLight\projects\trac\SampleProject
C:\TracLight\projects\svn\SampleProject
Oかもとさんにも直接聞いたのですが、Tracのプロジェクトの削除は、
関連するフォルダの削除でいいそうです。
なんで、TracLightningの場合
%TRAC_HOME%\projects のそれぞれのフォルダの関係するフォルダを削除するだけ。
例:デフォにインストールしたTracLightningのSampleProjectの場合、以下のフォルダを削除。
C:\TracLight\projects\trac\SampleProject
C:\TracLight\projects\svn\SampleProject
2008年10月30日木曜日
第5回Ext JS/Ext GWT勉強会
Ext.jsをもっと使いたい衝動に駆られているところに、
「第5回Ext JS/Ext GWT勉強会」
なるものを発見。
さくっと参加申請していってきました。
会社の会議が抜け出せなくて、30分近く遅刻しましたが、
最初のセッションの方がちょうど終わるところでした。
とりあえず有料だったので会費を払うとワンドリンクのチケットいただいたのでコーラをゲトして、傍聴することに。
しかし、今回はレストランでの開催で、当初予定が50人だったところが追加してMAX80人。
溢れかえってます。席が30ぐらいしかないし。
まぁ遅れてきたので、いい場所とれないのは仕方ないのですが。
なんとかスクリーンが見えるところまで移動して、つづきのセッションを聞くことに。
Ext.jsの採用事例が多かったのですが、
・ASPの一部にGridを利用しているようでした。ちょっとDOM解析してテキスト取得してる。
・javascript、htmlしらん。Cしかできないけど、こんなの作れたよ!(標準コンポーネントとちょっとしたプラグイン)
勉強会でこの程度の採用事例はちょっとがっくり。
MashupAward4のExt.jsを使った人の表彰式があり、デモを見ましたが、良いアイデアなものが多く関心させられましたが、
自分の求めてる情報じゃないんだよな・・・
自分よりExt.jsをうまく使ってはいてたのは確かなのですが・・・
で、(株)テンダさんの「MobileKrei」!!
モバイルサイトの作成・管理するASPサービスなんですが、これは本当にすごかった。
Ext.jsの使い方から構成等、ちょっと感激した。ユーザビリティの高さにもびっくり。
ちょっとデモみただけなんですがね。こういうの作ってみたいなー
てなわけで、収穫としてはMobileKreiぐらいでしょうか。安かった使いたいぐらいです。
自分としては、もっと技術的な、こういうソース書くとこんなことできるんだぜ。的なものを期待して言ってしまったので、かなり物足りない。
次回は採用事例でない形式でと最後に司会者が仰っていたので、次も参加してみたいと思います。
「第5回Ext JS/Ext GWT勉強会」
なるものを発見。
さくっと参加申請していってきました。
会社の会議が抜け出せなくて、30分近く遅刻しましたが、
最初のセッションの方がちょうど終わるところでした。
とりあえず有料だったので会費を払うとワンドリンクのチケットいただいたのでコーラをゲトして、傍聴することに。
しかし、今回はレストランでの開催で、当初予定が50人だったところが追加してMAX80人。
溢れかえってます。席が30ぐらいしかないし。
まぁ遅れてきたので、いい場所とれないのは仕方ないのですが。
なんとかスクリーンが見えるところまで移動して、つづきのセッションを聞くことに。
Ext.jsの採用事例が多かったのですが、
・ASPの一部にGridを利用しているようでした。ちょっとDOM解析してテキスト取得してる。
・javascript、htmlしらん。Cしかできないけど、こんなの作れたよ!(標準コンポーネントとちょっとしたプラグイン)
勉強会でこの程度の採用事例はちょっとがっくり。
MashupAward4のExt.jsを使った人の表彰式があり、デモを見ましたが、良いアイデアなものが多く関心させられましたが、
自分の求めてる情報じゃないんだよな・・・
自分よりExt.jsをうまく使ってはいてたのは確かなのですが・・・
で、(株)テンダさんの「MobileKrei」!!
モバイルサイトの作成・管理するASPサービスなんですが、これは本当にすごかった。
Ext.jsの使い方から構成等、ちょっと感激した。ユーザビリティの高さにもびっくり。
ちょっとデモみただけなんですがね。こういうの作ってみたいなー
てなわけで、収穫としてはMobileKreiぐらいでしょうか。安かった使いたいぐらいです。
自分としては、もっと技術的な、こういうソース書くとこんなことできるんだぜ。的なものを期待して言ってしまったので、かなり物足りない。
次回は採用事例でない形式でと最後に司会者が仰っていたので、次も参加してみたいと思います。
2008年10月23日木曜日
Hudson導入にむけて
Shibuya.tracの懇談会でもちょっと話題になったのですが、皆さん、結構Hudsonを利用されているとのこと。
自分も以前から導入したいんだけど、いくつか条件が合わなくて導入に至ってなかったでのすが、一念発起してもう一回チャレンジしてみようかと。
まず導入させるために必要な条件
・サービス起動(windowsなので)
・アクセス管理
なんです。
んで、最初のサービス起動なわけですが、元々Hudson自体がwar提供なのでTomcatにデプロイすればいけてたんですが、Tomcatに依存もさせたくなかったのです。
そんなこんなで保留にしていたのですが、最新のリリースのやつは、単独でサービス登録できるのですね。
http://d.hatena.ne.jp/kkawa/20080927/p1
テストサーバでの上記サービス登録したのですがなぜか失敗しました。
エラー詳細がでないので調べようがない。本番では成功するかなと思いつつ放置。
んでアクセス管理なのですが、Hudsonのアクセス管理ってHudsonを利用できかどうかだけで、Job別にできないみたいなんですよね。
なんで、Hudsonを複数立ち上げようと思い、ipa styleを参考にポートを変えて起動させましたが、JVM_BINDエラーがでちゃいまいした。
別JVMでやればいいのかな。と思いながらとりあえず終わり。
続きをまた今度調べたいと思います。
自分も以前から導入したいんだけど、いくつか条件が合わなくて導入に至ってなかったでのすが、一念発起してもう一回チャレンジしてみようかと。
まず導入させるために必要な条件
・サービス起動(windowsなので)
・アクセス管理
なんです。
んで、最初のサービス起動なわけですが、元々Hudson自体がwar提供なのでTomcatにデプロイすればいけてたんですが、Tomcatに依存もさせたくなかったのです。
そんなこんなで保留にしていたのですが、最新のリリースのやつは、単独でサービス登録できるのですね。
http://d.hatena.ne.jp/kkawa/20080927/p1
テストサーバでの上記サービス登録したのですがなぜか失敗しました。
エラー詳細がでないので調べようがない。本番では成功するかなと思いつつ放置。
んでアクセス管理なのですが、Hudsonのアクセス管理ってHudsonを利用できかどうかだけで、Job別にできないみたいなんですよね。
なんで、Hudsonを複数立ち上げようと思い、ipa styleを参考にポートを変えて起動させましたが、JVM_BINDエラーがでちゃいまいした。
別JVMでやればいいのかな。と思いながらとりあえず終わり。
続きをまた今度調べたいと思います。
2008年10月19日日曜日
Shibuya.Trac勉強会に参加
めずらしく、勉強会なるものに参加してきた。
2年ぐらい前から自分主導で会社に導入しているBugTrakingSystem「Trac」の勉強会です。
主催はTracLightningの提供をしてくれている、Oかもとさんです。
会場は、先日Trac本を出版した(株)豆蔵さん(西新宿の三井住友ビル)のトレーニングルームを借りてのもの。
13時から18時までみっちりと勉強会。
スピーカーの方々のPluginの開発状況や感想、事例等であっというまの5時間。
Oかもとさんのトークは、Tracと関係ないドラクエの呪文の話でした(謎)
その後の懇談会では、Tracまわりで検索すると必ずたどり着くようなサイトの中(かおるんさんHirobeさん、discypusさん等々)の人たちと楽しくお話できました。
たまにはいいもんだ。
こういうのにもうちょい積極的に参加しようと思う一日でした。
ちなみにOかもとさんは、昔からMixiで自分とマイミクの人と一緒に仕事してる?みたいです。
広いようで狭い世界だ。
2年ぐらい前から自分主導で会社に導入しているBugTrakingSystem「Trac」の勉強会です。
主催はTracLightningの提供をしてくれている、Oかもとさんです。
会場は、先日Trac本を出版した(株)豆蔵さん(西新宿の三井住友ビル)のトレーニングルームを借りてのもの。
13時から18時までみっちりと勉強会。
スピーカーの方々のPluginの開発状況や感想、事例等であっというまの5時間。
Oかもとさんのトークは、Tracと関係ないドラクエの呪文の話でした(謎)
その後の懇談会では、Tracまわりで検索すると必ずたどり着くようなサイトの中(かおるんさんHirobeさん、discypusさん等々)の人たちと楽しくお話できました。
たまにはいいもんだ。
こういうのにもうちょい積極的に参加しようと思う一日でした。
ちなみにOかもとさんは、昔からMixiで自分とマイミクの人と一緒に仕事してる?みたいです。
広いようで狭い世界だ。
2008年9月15日月曜日
ubuntu
ちょっとVirtualPC2007で遊んでいたら、「ubuntu入れたい!」と思い始めたので、そのメモ。
1.まずVirtualPC2007のセット。
2.ubuntuのisoを取得。
ここから最新を取得
3.VirtualPC2007に新規OSインストールをする。
4.ISOイメージをキャプチャさせる。
5.インストールさせるが、インストーラーの起動でこける。
6.ふるた技工所(てっこうしょ)さんを参考に、起動オプションを修正する。
7.インストール完了後、ネットワークがデフォルトで止まっていたので、
システム>設定>ネットワークから有線接続を有効にした。DHCP利用だったので特に難しい設定はなしでした。
以上。ざっくりと。
1.まずVirtualPC2007のセット。
2.ubuntuのisoを取得。
ここから最新を取得
3.VirtualPC2007に新規OSインストールをする。
4.ISOイメージをキャプチャさせる。
5.インストールさせるが、インストーラーの起動でこける。
6.ふるた技工所(てっこうしょ)さんを参考に、起動オプションを修正する。
7.インストール完了後、ネットワークがデフォルトで止まっていたので、
システム>設定>ネットワークから有線接続を有効にした。DHCP利用だったので特に難しい設定はなしでした。
以上。ざっくりと。
2008年8月28日木曜日
JavaFX
てなわけで、最近盛り上がってる(てか大分前からだけど)RIAの一つ、JavaFXを試してみる。
AIRとかSilverlightはいまいち実行環境と開発環境がピンときませんが、JavaFXはEclipseで簡単にいけますからね!
たぶんAIRあたりもいけるんでしょうけど。
モバイル環境だとか、実行環境の敷居の低さ(JREが低いのか?)が魅力ですし、
将来性もSilberligthよりはありそう。AIRはなんだかいいやって感じ。
んで、CodeZineさんを参考にやってみると、さくっとWindows上にWindowが!
簡単!
ソースもJavascriptライクで特に抵抗ありません。
Ajaxやったことないと、こういうソースは取っつきにくいと思いますが。
ああ、やっと気軽にJavaでRIAが作れる・・・
いままでSwingでどれだけモチベ下がったことか。
AIRとかSilverlightはいまいち実行環境と開発環境がピンときませんが、JavaFXはEclipseで簡単にいけますからね!
たぶんAIRあたりもいけるんでしょうけど。
モバイル環境だとか、実行環境の敷居の低さ(JREが低いのか?)が魅力ですし、
将来性もSilberligthよりはありそう。AIRはなんだかいいやって感じ。
んで、CodeZineさんを参考にやってみると、さくっとWindows上にWindowが!
簡単!
ソースもJavascriptライクで特に抵抗ありません。
Ajaxやったことないと、こういうソースは取っつきにくいと思いますが。
ああ、やっと気軽にJavaでRIAが作れる・・・
いままでSwingでどれだけモチベ下がったことか。
2008年8月26日火曜日
SQLiteへのInsertが遅い
先日の日記書いた日から、ちょこちょことSQLiteをいぢっているわけですが
なかなかクセがあって楽しいです。
ただ、今回、使うに辺り、ファイルベースのデータ保存からSQLiteに移行したかったので
いろいろと早さも意識したわけですよ。しかし、100件程度のデータ追加に10秒ぐらいかかる。
なんじゃこりゃってことでいろいろ調べていたのですが、
元祖 サトシのブログさんを発見。
なんという。
試してみると確かに早い。4000件データが2秒も掛らず入りました。
理屈はわかりますが、違いすぎ。ワロタ。
なかなかクセがあって楽しいです。
ただ、今回、使うに辺り、ファイルベースのデータ保存からSQLiteに移行したかったので
いろいろと早さも意識したわけですよ。しかし、100件程度のデータ追加に10秒ぐらいかかる。
なんじゃこりゃってことでいろいろ調べていたのですが、
元祖 サトシのブログさんを発見。
単一トランザクション内であれば早い
なんという。
試してみると確かに早い。4000件データが2秒も掛らず入りました。
理屈はわかりますが、違いすぎ。ワロタ。
2008年8月22日金曜日
SQLite
Tracでも使われているSQLiteですが、TracのプロジェクトごとにDBファイルが存在していたので、もしかして、Windowsでいうmdbファイルみたいな感覚でつかえんのかなと思い、調査。
ばっちり、そんなイメージで使えるみたいです。
内藤なフリープログラマのブログを参考にEclipseでテストプロジェクト作って試してみたらばっちりでした。
ただ、jarのバージョンのせいでしょうか、SQLite2の形式で作成されているようで
TracLightningについてくる 「SQLite Database Browser.exe」ではDBファイルの中身を参照できませんでした。
適当に探してみます。
でもこれだけ気軽にJavaからDB作成できるといろいろ夢が広がります。
#気になったのは参考にしたサイトが内藤な人だったことですが・・・ベヒんモス!
ばっちり、そんなイメージで使えるみたいです。
内藤なフリープログラマのブログを参考にEclipseでテストプロジェクト作って試してみたらばっちりでした。
ただ、jarのバージョンのせいでしょうか、SQLite2の形式で作成されているようで
TracLightningについてくる 「SQLite Database Browser.exe」ではDBファイルの中身を参照できませんでした。
適当に探してみます。
でもこれだけ気軽にJavaからDB作成できるといろいろ夢が広がります。
#気になったのは参考にしたサイトが内藤な人だったことですが・・・ベヒんモス!
2008年8月21日木曜日
Tracのプロジェクト削除
TracLightningを社内で利用しているわけですが、プロジェクトを削除したくなりました。
しかしながら、コマンド一発で削除する方法が見つからず。
構造みると %TRAC_HOME%\projects\ 以下の各関連ディレクトリ削除するだけでいけそうですよね。
ただ、コマンドでないと、ゴミを残しそうで怖かったりして。
我ながらぬるくなっちゃったなぁと思いつつ、調査する時間を作らないと。
しかしながら、コマンド一発で削除する方法が見つからず。
構造みると %TRAC_HOME%\projects\ 以下の各関連ディレクトリ削除するだけでいけそうですよね。
ただ、コマンドでないと、ゴミを残しそうで怖かったりして。
我ながらぬるくなっちゃったなぁと思いつつ、調査する時間を作らないと。
2008年8月20日水曜日
いまさらperl
ちょっとperlを使用しなくてはならなくなった。
いままでは適当なperlしか利用したことがなく、CPANとか使ったことなかったのです。
が今回利用するperlプログラムがどうしてもCPANモジュール必要になったのです。
なんで初めてのCPAN設定をメモる。環境はLinux。たぶんRedHat系。
rootになって以下のコマンドを叩く
# perl -MCPAN -e shell
初めて実行すると、いろいろ質問されるがひたすらEnter。
途中、ダウンロード先のエリアを聞かれるので
Asia > Japan >適当なところを選択。
以上で初期設定完了。
そうすると以下のコマンド入力状態になるので
cpan>
cpan>install File::MMagic
のようにコマンド実行。
そうすると、先に選択したダウンロード先から自動的にモジュールをインストールしてくれます。
しかし、以下の2つを入れようとしたときに問題発生。
LWP::Authen::Wsse
XML::LibXML
上のLWP::Authen:Wsse は 「LWP::Authen」だと思ってやってたための、ただ入力ミスなのですが(アホ
XML::LibXMLはどうやってもダメ。
ググってたら
ブログが続かないわけさんを発見。
最新のlibxml2-2.6.32.tar.gzをゲット。
上記サイトの指示通り
# ./configer --prefix=/usr
# make
# make install
で、無事完了。
さっそく
cpan> install XML::libXML
をするが、失敗。
libz-devが足りないせいなのか libxml2 の持ってきたバージョンがわるかったのが。
とりあえず断念。ぐうう
いままでは適当なperlしか利用したことがなく、CPANとか使ったことなかったのです。
が今回利用するperlプログラムがどうしてもCPANモジュール必要になったのです。
なんで初めてのCPAN設定をメモる。環境はLinux。たぶんRedHat系。
rootになって以下のコマンドを叩く
# perl -MCPAN -e shell
初めて実行すると、いろいろ質問されるがひたすらEnter。
途中、ダウンロード先のエリアを聞かれるので
Asia > Japan >適当なところを選択。
以上で初期設定完了。
そうすると以下のコマンド入力状態になるので
cpan>
cpan>install File::MMagic
のようにコマンド実行。
そうすると、先に選択したダウンロード先から自動的にモジュールをインストールしてくれます。
しかし、以下の2つを入れようとしたときに問題発生。
LWP::Authen::Wsse
XML::LibXML
上のLWP::Authen:Wsse は 「LWP::Authen」だと思ってやってたための、ただ入力ミスなのですが(アホ
XML::LibXMLはどうやってもダメ。
ググってたら
ブログが続かないわけさんを発見。
最新のlibxml2-2.6.32.tar.gzをゲット。
上記サイトの指示通り
# ./configer --prefix=/usr
# make
# make install
で、無事完了。
さっそく
cpan> install XML::libXML
をするが、失敗。
libz-devが足りないせいなのか libxml2 の持ってきたバージョンがわるかったのが。
とりあえず断念。ぐうう
2008年8月7日木曜日
2008年8月6日水曜日
Ext.js 2.2が!
Ext.jsの2.2がでたそうで。
新機能等は下記のURLがよくまとまっていました。
http://coliss.com/articles/build-websites/operation/javascript/1368.html
マルチセレクタはたしかにいままでなかったんですよね。うれしいです。
GoogleMapを標準実装てのもおもしろいです。
新機能等は下記のURLがよくまとまっていました。
http://coliss.com/articles/build-websites/operation/javascript/1368.html
マルチセレクタはたしかにいままでなかったんですよね。うれしいです。
GoogleMapを標準実装てのもおもしろいです。
2008年7月30日水曜日
open-flash-chartその2
2月に見つけて以来、結局放置してたわけですが、ちろっと表を表示させる機会があったのでグラ
フに使ってみました。
Javaでですが、添付されてきたGraph.javaで今のところ不自由なく使えてます。
ところが、これ、データ部分はurlで渡さないとダメなんですね。
おそらくFlash内部でそのURLにアクセスしにいって、表示してると思うんですが、それだと、表を表示させる処理と同じ処理をグラフ用に実行しなくては。ってなってしまいます。
PHPでも一緒なんだろうなぁ
しかたないのでTMPに表用のデータでhtmlを出力して、グラフへのURLにはそのTMPのファイルを読みこます(TMPからファイルリードして出力>ファイル削除)処理に。
ダサイ。ダサスギル!キモチワルイ。
あと、日本語が化けてて対処できてなかったんですが、Graphクラスにセットするときに
で渡すと化けなくなりました。
あと、タイトルのフォントサイズが効かなかったんですが、Graph.javaのset_title(String, String)でなく、title(String, String)のほうだった事実。
フに使ってみました。
Javaでですが、添付されてきたGraph.javaで今のところ不自由なく使えてます。
ところが、これ、データ部分はurlで渡さないとダメなんですね。
おそらくFlash内部でそのURLにアクセスしにいって、表示してると思うんですが、それだと、表を表示させる処理と同じ処理をグラフ用に実行しなくては。ってなってしまいます。
PHPでも一緒なんだろうなぁ
しかたないのでTMPに表用のデータでhtmlを出力して、グラフへのURLにはそのTMPのファイルを読みこます(TMPからファイルリードして出力>ファイル削除)処理に。
ダサイ。ダサスギル!キモチワルイ。
あと、日本語が化けてて対処できてなかったんですが、Graphクラスにセットするときに
URLEncoder.encode("ほげほげ", "UTF-8")
で渡すと化けなくなりました。
あと、タイトルのフォントサイズが効かなかったんですが、Graph.javaのset_title(String, String)でなく、title(String, String)のほうだった事実。
2008年7月26日土曜日
2008年7月24日木曜日
Ext.js2.1でのFormTo日付フィールド単品の設置
htmlに
を書いて、以下のjavascriptを
< div id="fromdate">< / div >
< div id="todate">< / div >
を書いて、以下のjavascriptを
Ext.apply(Ext.form.VTypes, {
daterange: function(val, field) {
var date = field.parseDate(val);
var dispUpd = function(picker) {
var ad = picker.activeDate;
picker.activeDate = null;
picker.update(ad);
};
if (field.startDateField) {
var sd = Ext.getCmp(field.startDateField);
sd.maxValue = date;
if (sd.menu && sd.menu.picker) {
sd.menu.picker.maxDate = date;
dispUpd(sd.menu.picker);
}
} else if (field.endDateField) {
var ed = Ext.getCmp(field.endDateField);
ed.minValue = date;
if (ed.menu && ed.menu.picker) {
ed.menu.picker.minDate = date;
dispUpd(ed.menu.picker);
}
}
return true;
}
});
Ext.onReady(function(){
Ext.QuickTips.init();
Ext.form.Field.prototype.msgTarget = 'side';
var fromdate = new Ext.form.DateField({
name: 'startdt',
id: 'startdt',
format: 'Y/m/d',
value: '2008/07/01',
vtype: 'daterange',
endDateField: 'enddt', // id of the end date field
disabledDaysText: '選択してください'
});
var todate = new Ext.form.DateField({
name: 'enddt',
id: 'enddt',
format: 'Y/m/d',
vtype: 'daterange',
value: '2008/07/31',
startDateField: 'startdt', // id of the start date field
disabledDaysText: '選択してください'
});
fromdate.render('fromdate');
todate.render('todate');
});
2008年7月19日土曜日
TracLightning2.0.2を本番に!
というわけで、上司の承認も得て、TracLightning2.0.2を本番に導入完了。
テスト機で試していて、上書きインストールはなぜかApachaのサービス起動に失敗していたので、
本番では、Backup実行後、退避させ、TracLightをアンインストール。
フォルダも手作業で削除してから、クリーンインストール。
退避させたプロジェクトを復元させて、upgrade.bar起動。
問題なくアップグレード完了。
ちょこちょこ設定をいぢっていたら、ユーザ名の補完機能が効かないなぁなんて思いながら
作業を完了させたのですが、さっき、TracLightningサイト見に行ったら
ガビーン!!
今夜こっそりアップグレードしよう。
テスト機で試していて、上書きインストールはなぜかApachaのサービス起動に失敗していたので、
本番では、Backup実行後、退避させ、TracLightをアンインストール。
フォルダも手作業で削除してから、クリーンインストール。
退避させたプロジェクトを復元させて、upgrade.bar起動。
問題なくアップグレード完了。
ちょこちょこ設定をいぢっていたら、ユーザ名の補完機能が効かないなぁなんて思いながら
作業を完了させたのですが、さっき、TracLightningサイト見に行ったら
TracLightning2.0.3
* LDAPが動作しないバグを修正
* 証明書作成時にエラーが出るバグを修正
* ticketdeleteプラグイン利用時にユーザ補完ができなくなるバグを修正
* IEでもticketdeleteプラグインが動作するように修正
* TICKET_VIEW権限がないとカレンダーとガントチャートを表示できなくした
ガビーン!!
今夜こっそりアップグレードしよう。
2008年7月14日月曜日
Tracのワークフロー機能のカスタマイズ方法2
先の日記で書いた続きなのですが、まず「テスト完了」を追加。
自分のところは特にフロー制限を持たなくてよかったので全フローからCloseに出来るようにしちゃいました。
本当は、testingにできるユーザとCloseできるユーザは別にしたいのですが
今の運用上、それはちと手間なのでそこは
運 用 で カ バ ー
ということでウチで運用する予定の[ticket-workflow]は下記の要になりました。
ざっくり言うと、今までのにテスト完了フローが追加されただけなんですがね!
自分のところは特にフロー制限を持たなくてよかったので全フローからCloseに出来るようにしちゃいました。
本当は、testingにできるユーザとCloseできるユーザは別にしたいのですが
今の運用上、それはちと手間なのでそこは
運 用 で カ バ ー
ということでウチで運用する予定の[ticket-workflow]は下記の要になりました。
ざっくり言うと、今までのにテスト完了フローが追加されただけなんですがね!
[ticket-workflow]
accept = new,assigned,reopened,resolve -> accepted
accept.name = 着手する
accept.operations = set_owner_to_self
accept.permissions = TICKET_MODIFY
leave = * -> *
leave.default = 1
leave.name = 変更しない
leave.operations = leave_status
reassign = new,assigned,accepted,reopened -> assigned
reassign.name = 担当者変更
reassign.operations = set_owner
reassign.permissions = TICKET_MODIFY
reopen = testing,closed -> reopened
reopen.name = 差し戻す
reopen.operations = del_resolution
reopen.permissions = TICKET_CREATE
testing = accepted,reopened -> testing
testing.name = テスト完了
testing.permissions = TICKET_MODIFY
resolve = new,assigned,accepted,testing,reopened -> closed
resolve.name = 解決にする
resolve.operations = set_resolution
resolve.permissions = TICKET_MODIFY
Tracのワークフロー機能のカスタマイズ方法
掲題の件を かおるんダイアリーさんが紹介してました。
TracLightning 2.0.0で追加された、ワークフローのプラグインが今ひとつ掴めなかったのですが納得!
これで是非テスト工程を追加しないと!
詳細は下記から!
http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20080709
TracLightning 2.0.0で追加された、ワークフローのプラグインが今ひとつ掴めなかったのですが納得!
これで是非テスト工程を追加しないと!
詳細は下記から!
http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20080709
TracLightning-2.0.0
とりあえず、β4入れてたテストサーバにインストールしてみたのですが、β4と変わらず問題なく動作してますね。
んで本番投入前に、チケットのステータス追加実験をしてみようと思い、過去にみたと思うどっかのリンクを探しているのですが、失念してしまい、途方に暮れているところ。
んでtrac.iniを適当にいぢっていたら、動かなくなった!!!なんでやーと思っていたら下の記事発見。
かおるんダイアリーさん http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20080711
フムフム、なるほど。Windows付属のメモ帳がしょぼいってことですかね。
私はSakuraエディタ使っていて問題ないのですが、一回だけWindowsのメモ帳で編集したんですよねぇ。
これは覚えておかないと!
んで本番投入前に、チケットのステータス追加実験をしてみようと思い、過去にみたと思うどっかのリンクを探しているのですが、失念してしまい、途方に暮れているところ。
んでtrac.iniを適当にいぢっていたら、動かなくなった!!!なんでやーと思っていたら下の記事発見。
かおるんダイアリーさん http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20080711
フムフム、なるほど。Windows付属のメモ帳がしょぼいってことですかね。
私はSakuraエディタ使っていて問題ないのですが、一回だけWindowsのメモ帳で編集したんですよねぇ。
これは覚えておかないと!
2008年7月13日日曜日
Ext.js 2.1
仕事で作成したサイトの管理画面を作ることになったわけですが、
上から「好きに作っていいよ」とのことなので、Ext.jsのDesktopで作っちゃいます!
メンテナンス性とか拡張性なんてクソくらえ!
とはいえ拡張性はいんだろうけど、メンテナンス性わるいんだろうなぁ。
他にExt.js使ったことある人いねーし。
自分も1.1しかまともにさわってないんですが。
てなわけで、サンプルからDeskTopをコピー!
1機能1画面で作っていきます。
ざっと1画面作ってみた感じ、Gridは1.1と同じ感じで使えました。
StoreにURLからのXMLも問題なし。
さくさくいけそうです。
上から「好きに作っていいよ」とのことなので、Ext.jsのDesktopで作っちゃいます!
メンテナンス性とか拡張性なんてクソくらえ!
とはいえ拡張性はいんだろうけど、メンテナンス性わるいんだろうなぁ。
他にExt.js使ったことある人いねーし。
自分も1.1しかまともにさわってないんですが。
てなわけで、サンプルからDeskTopをコピー!
1機能1画面で作っていきます。
ざっと1画面作ってみた感じ、Gridは1.1と同じ感じで使えました。
StoreにURLからのXMLも問題なし。
さくさくいけそうです。
2008年7月9日水曜日
TracLightning-2.0.0beta3
てなわけで、Bate3を試したのですが、無事テストサーバで稼働しました。
本番のプロジェクトをコピーして upgrade.batを実行したら、無事インポートもできました。
ちなみに本番のTracLightはver1.1.2 なんですがね。
すばらしい互換性です。
ですが、そのままだと、メニューバーや管理画面・チケット登録画面などが 1.1.2 の頃のままなので
projects\trac\hoge\trac\conf\trac.ini
の上部に
を追加。
新機能のメニューバーが表示され、管理画面なども最新のモノとなりました。
大満足です。
これでβがとれれば、本番投入できそう。
いまから楽しみですよ!
本番のプロジェクトをコピーして upgrade.batを実行したら、無事インポートもできました。
ちなみに本番のTracLightはver1.1.2 なんですがね。
すばらしい互換性です。
ですが、そのままだと、メニューバーや管理画面・チケット登録画面などが 1.1.2 の頃のままなので
projects\trac\hoge\trac\conf\trac.ini
の上部に
[inherit]
file = C:\\TracLight\\python\\share\\trac\\conf\\trac.ini
を追加。
新機能のメニューバーが表示され、管理画面なども最新のモノとなりました。
大満足です。
これでβがとれれば、本番投入できそう。
いまから楽しみですよ!
TracLightning-2.0.0beta2
TracLightning-2.0.0 の beta2 がでてたので、早速テストサーバに入れてみたのでが、
なんかのファイルがありませんと、インストールに失敗。
めげずに、そのまま進めて、もう一度EXEをダブルクリッコしてインストール。
無理矢理感ありありでインストール成功するも、Apacheの起動で失敗。
イベントログをみると、
C:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\modules\mod_authz_svn.so
の読み込みに失敗とのこと。
ちゃんとパス通りにファイルもあるしなぁってことで、一時中断したのですが、
翌日の今日、beta3が出てました。
いまから試してみます。
なんかのファイルがありませんと、インストールに失敗。
めげずに、そのまま進めて、もう一度EXEをダブルクリッコしてインストール。
無理矢理感ありありでインストール成功するも、Apacheの起動で失敗。
イベントログをみると、
C:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\modules\mod_authz_svn.so
の読み込みに失敗とのこと。
ちゃんとパス通りにファイルもあるしなぁってことで、一時中断したのですが、
翌日の今日、beta3が出てました。
いまから試してみます。
2008年6月18日水曜日
2008年6月14日土曜日
TracLightning1.8.2!
TracLightning1.8.2が出てたんで、テスト環境を1.8.2にUPしました。
1.8.1でhudsonでの認証が行われるようになったのですが、トロトロしてたら1.8.2が出ちゃいました。
1.8.1から(?)なのか、起動をサービス登録すると、「TracLightning」でサービスに登録されるようになったんですね。
サービス一覧の上に「Apache」がでなくて、インストールに失敗してるのか思っちゃいました。
機能的にはほとんど1.8.0と変わりませんけどね。
やっぱ、以下の機能がないと他プロジェクトにソースが丸見えなのがなぁ
・Hudsonへの(ツールバー?にある)リンクの表示設定
ログインしないと表示されないようにしたい。
・Hudsonのアクセス権限をプロジェクト単位でコントロールしたい。
(いいたい放題ですみません)
で、結局まだ本番環境は1.1.2(古っ)のままなんですがね。
1.8.1でhudsonでの認証が行われるようになったのですが、トロトロしてたら1.8.2が出ちゃいました。
1.8.1から(?)なのか、起動をサービス登録すると、「TracLightning」でサービスに登録されるようになったんですね。
サービス一覧の上に「Apache」がでなくて、インストールに失敗してるのか思っちゃいました。
機能的にはほとんど1.8.0と変わりませんけどね。
やっぱ、以下の機能がないと他プロジェクトにソースが丸見えなのがなぁ
・Hudsonへの(ツールバー?にある)リンクの表示設定
ログインしないと表示されないようにしたい。
・Hudsonのアクセス権限をプロジェクト単位でコントロールしたい。
(いいたい放題ですみません)
で、結局まだ本番環境は1.1.2(古っ)のままなんですがね。
2008年6月12日木曜日
FireFox3
24時間最多ダウンロードソフトへの挑戦に100万人が登録済
Gigazineさんの記事
以下のところから、登録できます。
http://www.spreadfirefox.com/ja/worldrecord/
個人的にはもうFireFoxですね。
最初はなかなか移行できませんでしたが、慣れちゃうと自分用のFFになっちゃんですよね。
仕事でまだIE使ってる部分があります。
試しに使ってみたSafariもなかなか動作がキビキビしてていい感じでしたが、やっぱ使いづらかったです。
あれでも慣れればいんですかねぇ。
Gigazineさんの記事
以下のところから、登録できます。
http://www.spreadfirefox.com/ja/worldrecord/
個人的にはもうFireFoxですね。
最初はなかなか移行できませんでしたが、慣れちゃうと自分用のFFになっちゃんですよね。
仕事でまだIE使ってる部分があります。
試しに使ってみたSafariもなかなか動作がキビキビしてていい感じでしたが、やっぱ使いづらかったです。
あれでも慣れればいんですかねぇ。
MySQLのテーブル一覧
とはいえ、
hogeというスキーマのテーブル一覧が欲しかったら
where TABLE_SCHEMA = 'hoge'
とでも追加するよろし。
mysql> SHOW TABLES;
とかでなく、プログラム上でスキーマ内のテーブル一覧が欲しいときのSQL
select * from INFORMATION_SCHEMA.TABLES
hogeというスキーマのテーブル一覧が欲しかったら
where TABLE_SCHEMA = 'hoge'
とでも追加するよろし。
2008年5月15日木曜日
ソフトウェア開発環境展
東京ビックサイトで行われた、ソフトウェア開発環境展に行って参りました。
昨年も見にいったのですが、昨年より、コンパニオンの数が多かったですね。
しかも露出の高めの。へそとか足が出てる程度ですけどね。
出展数も年々増えているみたいですし、この業界は景気が良くなっているのでしょうか。
んで、中身なわけですが、どれも金だしてまでも導入したい!ってのはないです。
プロジェクト管理なんて、Tracとその回りのツールを使いこなせば十分ですし、
開発環境なんてEclipseで十分すぎます。
とはいえ、今自分が担当しているプロジェクトだけの視点でいってるんで、
大きいプロジェクトになると、話は別なんでしょうね。
またメーカのお仕事は無理矢理使わされるAPとかあるでしょうし。
んで、結局、隣で行われているWEB2.0マーケティングフェアにいる時間の方が長かったのも昨年と同じ。
Googleさんがいましたが、ブースもちんまりとしてて、中身もAdSenseとかAdwordとか。
なんでわざわざ来てるんだろうって感じでした。
でもGoogleの紙袋もってる人が一番多く感じました。私もその一人でしたが。
収穫の少ない展示会でした・・・
昨年も見にいったのですが、昨年より、コンパニオンの数が多かったですね。
しかも露出の高めの。へそとか足が出てる程度ですけどね。
出展数も年々増えているみたいですし、この業界は景気が良くなっているのでしょうか。
んで、中身なわけですが、どれも金だしてまでも導入したい!ってのはないです。
プロジェクト管理なんて、Tracとその回りのツールを使いこなせば十分ですし、
開発環境なんてEclipseで十分すぎます。
とはいえ、今自分が担当しているプロジェクトだけの視点でいってるんで、
大きいプロジェクトになると、話は別なんでしょうね。
またメーカのお仕事は無理矢理使わされるAPとかあるでしょうし。
んで、結局、隣で行われているWEB2.0マーケティングフェアにいる時間の方が長かったのも昨年と同じ。
Googleさんがいましたが、ブースもちんまりとしてて、中身もAdSenseとかAdwordとか。
なんでわざわざ来てるんだろうって感じでした。
でもGoogleの紙袋もってる人が一番多く感じました。私もその一人でしたが。
収穫の少ない展示会でした・・・
2008年5月13日火曜日
TracのTheme変更
1.8.0にはひさしぶりにウヒョーってなりましたが、どうもテーマが・・・
紫色はちょっと・・・
なんで、テーマ変更方法を
紫色はちょっと・・・
なんで、テーマ変更方法を
- ThemeEnginPluginをインストール(最近のTracLightningには最初からはいってます。
なくてもググれば情報はたくさんでてきます。 - trac-hacksからテーマのソースをダウンロード。
TOPページの下方にthemeでカテゴライズされてます。
だいたいZIPで配布されてます。
ここでは「tracdefaulttheme」を対象にします。 - Zipを解凍します。
TracLightningのインストール先が「C:\TracLight」の場合、
「C:\TracLight\trac-template」に解凍。
その後、Tracのコマンドを開き、「setup.py」があるディレクトリに移動。> cd C:\TracLight\trac-template\tracdefaulttheme\0.10
最後の数字はTracのバージョンになります。テーマによっては配布されていないバージョンもありますので、そのときはくやしがってください。
ちなみにこの「tracdefaulttheme」は0.10しかありませんでした。 - 下記のコマンドを叩く。
python setup.py install
- C:\TracLight\projects\trac\[project]\conf の trac.iniを編集。
[components]
defaulttheme.* = enabled
- apacheの再起動
- Tracのメニューから、管理>Theme を選択すれば、なんだかいい感じのテーマ選択画面がでるのであとは選択するだけ!
2008年5月12日月曜日
Traclightning 1.8.0がでてた
2.0をワクテカしながら待っているのですが、まだまだの様子。
1.8.0が出てたので、とりあえずテスト環境で試してみるかと入れてみた。
Hudsonは上の問題さえクリアできれば即導入だわ~
1.8.0が出てたので、とりあえずテスト環境で試してみるかと入れてみた。
- CSSで紫はちょっと・・・
- カレンダーいいわー
- チケットの開始・終了入力はいいんだけど、見積もり工数とか欲しいなぁ(E&T)
- Hudsonすげえええええ
- Trac認証との関連付け不可?ログインしてなくてもリポジトリのソースが丸見えなのは困る。
- ANTの実行成功時にwarを共有フォルダにコピーしてるのだが、ウィンドウズのNET認証通らずコピー失敗する。(これはTracやHudsonの仕様と関係ないのだが)
Hudsonは上の問題さえクリアできれば即導入だわ~
RSS Ticker Today
X01Tに「RSS Ticker Today」をインストールしました。
プログラムはいつものtmytのらくがきさんから。
毎度毎度、ありがとうございます。
こいつは、TodayにRSSの情報を流してくれるだけのツール。
こういうシンプルなのを待ってたんですよ。
どこ探してもみつからなくて、自分で作ろうにも、Web以外の開発はここ数年まともにしてないんで
にんともかんともいかないんですよね。
でもWMユーザになったし少しは環境を考えてみようか。
とりあえず、このツールはシンプルで使いやすいです。
docomoのiチャネルのティッカーと似た感じでいいです。
プログラムはいつものtmytのらくがきさんから。
毎度毎度、ありがとうございます。
こいつは、TodayにRSSの情報を流してくれるだけのツール。
こういうシンプルなのを待ってたんですよ。
どこ探してもみつからなくて、自分で作ろうにも、Web以外の開発はここ数年まともにしてないんで
にんともかんともいかないんですよね。
でもWMユーザになったし少しは環境を考えてみようか。
とりあえず、このツールはシンプルで使いやすいです。
docomoのiチャネルのティッカーと似た感じでいいです。
2008年4月29日火曜日
2008年3月31日月曜日
2008年3月10日月曜日
2008年3月3日月曜日
Trac月のバージョンUPその後
Trac月のバージョンUPを試みてる最中にVer1.6.0がリリース。
てか、前回のチケットの期限入力とか、Ver1.3あたりでTrac月の標準に入ってたし。
てかTrac月Ver2.0が制作中だし。
実機のVerUPは2.0を待つことにしました。
以下は、Discypus.jp ところのメモをさらにTrac月の機能追加、変更だけを抜き出したメモ。
●[Ultimania Organization] TracLightning-1.6.0 (2008-02-19) #
* Trac月は1.6.0からTrac Lightningと名前を変更してリリースしました。
* 各種ソフトウェアの最新化とスタイルの変更を行いました。
* Apache2+SSL 2.2.6
* mod_python 3.3.0b
* Subversion 1.4.5
* Subversion Python Binding win32-1.4.5_py25
* trac-ja 0.10.4-ja-1
* Python 2.5.1
* setuptools 0.6c7-py2.5
* ClearSilver 0.10.4.win32-py2.5
* SilverCity 0.9.7-win32-py2.4
* SQLite3 3.3.8(+文字化け対応パッチ)
* SQLite Database Browser 1.3
* Apache Maven 2.0.8
* Tracプラグイン: TracWebAdmin / TracAccountManager / WebAdminUsers / IniAdmin / AuthzWebAdmin / AddCommentMacro / TagsPlugin / TocMacro / TracNav / XMLRPCPlugin / CustomFieldAdmin / DecoratorPugin / CompeteUserPlugin / TracWysiwyg
●[Ultimania Organization] Trac月-1.5.1 (2007-12-29) #
SVNリポジトリの検索機能を追加しました。~
Trac以外の各ソフトウェアもバージョンアップ。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.4.0 (2007-09-06) #
Trac月の最新版、Trac月1.4.0をリリースしました。 Trac/Trac月 Off のディスカッションを受けて、下記の機能を追加しました。
* 関係者(CC)欄の補完対応
* TracWholeSearchによるプロジェクト横断検索機能(by かぬさん)
o 2007-05-25 コーンフ口スト改めコーンフ口スティ : Trac Whole Search 0.2リリース
http://kanullogg.txt-nifty.com/kanu/2007/05/trac_whole_sear_6fb0.html
* コミットメッセージの修正機能(admin権限時のみTotroiseSVNにて可能)
* CustomFieldAdminプラグインによるカスタムフィールドのWeb上での編集
o CustomFieldAdminPlugin - Trac Hacks
http://trac-hacks.org/wiki/CustomFieldAdminPlugin
* Subversion1.4.5へ変更
o 2007-08-27 Subversion 1.4.5 Released (Win32 Security release)
http://subversion.tigris.org/servlets/NewsItemView?newsItemID=1941
* trac.iniが上書きされる不具合を修正
●[Ultimania Organization] Trac月-1.3.3 (2007-07-16) #
* 主な変更点はカレンダープラグインの追加と、RestructuredText対応です。カレンダープラグインは日本語化してみました。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.3.2 (2007-06-26) #
* 主にチケットの期限を警告するアラート機能の追加と、プラグインインストールの不具合の修正を行いました。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.3.1 (2007-06-01) #
* TagsPluginの日本語化とバグ修正
* trac-ja0.10.4へ最新化
* Mavenも最新化
* 開始予定日と終了予定日フィールドを初期状態へ追加(追加したくない場合は、TracLight/python/share/trac/cont/trac.iniでticket-customの設定をコメントアウトする必要あり)
* CSSがおかしくなる不具合を修正
●[Ultimania Organization] Trac月-1.3 (2007-04-13) #
機能追加
* ポップアップカレンダーと担当者名の補完に対応 (Yahoo UI Libraryを使用して実装)
* TracNav、AddCommentMacro 等のプラグインを追加
●[Ultimania Organization] Trac月-1.2.2 (2007-04-04) #
プロジェクト作成時に途中でエラーになる不具合を修正、とのこと。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.2.1 (2007-03-20) #
Trac 0.10.3.1 に更新、Discussion Plugin を追加、とのこと。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.2 (2007-03-14) #
Tracはインタアクトの 0.10.3-ja-1 を使用。0.10.3.1-ja-1 ではない。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.1 (2007-02-17) #
http://tidus.ultimania.org/diary/?date=20070218#p01
てか、前回のチケットの期限入力とか、Ver1.3あたりでTrac月の標準に入ってたし。
てかTrac月Ver2.0が制作中だし。
実機のVerUPは2.0を待つことにしました。
以下は、Discypus.jp ところのメモをさらにTrac月の機能追加、変更だけを抜き出したメモ。
●[Ultimania Organization] TracLightning-1.6.0 (2008-02-19) #
* Trac月は1.6.0からTrac Lightningと名前を変更してリリースしました。
* 各種ソフトウェアの最新化とスタイルの変更を行いました。
* Apache2+SSL 2.2.6
* mod_python 3.3.0b
* Subversion 1.4.5
* Subversion Python Binding win32-1.4.5_py25
* trac-ja 0.10.4-ja-1
* Python 2.5.1
* setuptools 0.6c7-py2.5
* ClearSilver 0.10.4.win32-py2.5
* SilverCity 0.9.7-win32-py2.4
* SQLite3 3.3.8(+文字化け対応パッチ)
* SQLite Database Browser 1.3
* Apache Maven 2.0.8
* Tracプラグイン: TracWebAdmin / TracAccountManager / WebAdminUsers / IniAdmin / AuthzWebAdmin / AddCommentMacro / TagsPlugin / TocMacro / TracNav / XMLRPCPlugin / CustomFieldAdmin / DecoratorPugin / CompeteUserPlugin / TracWysiwyg
●[Ultimania Organization] Trac月-1.5.1 (2007-12-29) #
SVNリポジトリの検索機能を追加しました。~
Trac以外の各ソフトウェアもバージョンアップ。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.4.0 (2007-09-06) #
Trac月の最新版、Trac月1.4.0をリリースしました。 Trac/Trac月 Off のディスカッションを受けて、下記の機能を追加しました。
* 関係者(CC)欄の補完対応
* TracWholeSearchによるプロジェクト横断検索機能(by かぬさん)
o 2007-05-25 コーンフ口スト改めコーンフ口スティ : Trac Whole Search 0.2リリース
http://kanullogg.txt-nifty.com/kanu/2007/05/trac_whole_sear_6fb0.html
* コミットメッセージの修正機能(admin権限時のみTotroiseSVNにて可能)
* CustomFieldAdminプラグインによるカスタムフィールドのWeb上での編集
o CustomFieldAdminPlugin - Trac Hacks
http://trac-hacks.org/wiki/CustomFieldAdminPlugin
* Subversion1.4.5へ変更
o 2007-08-27 Subversion 1.4.5 Released (Win32 Security release)
http://subversion.tigris.org/servlets/NewsItemView?newsItemID=1941
* trac.iniが上書きされる不具合を修正
●[Ultimania Organization] Trac月-1.3.3 (2007-07-16) #
* 主な変更点はカレンダープラグインの追加と、RestructuredText対応です。カレンダープラグインは日本語化してみました。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.3.2 (2007-06-26) #
* 主にチケットの期限を警告するアラート機能の追加と、プラグインインストールの不具合の修正を行いました。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.3.1 (2007-06-01) #
* TagsPluginの日本語化とバグ修正
* trac-ja0.10.4へ最新化
* Mavenも最新化
* 開始予定日と終了予定日フィールドを初期状態へ追加(追加したくない場合は、TracLight/python/share/trac/cont/trac.iniでticket-customの設定をコメントアウトする必要あり)
* CSSがおかしくなる不具合を修正
●[Ultimania Organization] Trac月-1.3 (2007-04-13) #
機能追加
* ポップアップカレンダーと担当者名の補完に対応 (Yahoo UI Libraryを使用して実装)
* TracNav、AddCommentMacro 等のプラグインを追加
●[Ultimania Organization] Trac月-1.2.2 (2007-04-04) #
プロジェクト作成時に途中でエラーになる不具合を修正、とのこと。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.2.1 (2007-03-20) #
Trac 0.10.3.1 に更新、Discussion Plugin を追加、とのこと。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.2 (2007-03-14) #
Tracはインタアクトの 0.10.3-ja-1 を使用。0.10.3.1-ja-1 ではない。
●[Ultimania Organization] Trac月-1.1 (2007-02-17) #
http://tidus.ultimania.org/diary/?date=20070218#p01
2008年2月17日日曜日
Trac月でのメール管理
MailArchiveプラグイン を利用してTracをMLのアーカイブ置き場として利用できるようになる。
HirobeのHack倉庫を参考にテスト機に導入。
てか、HirobeのHack倉庫さんの情報で十分ですが。
HirobeのHack倉庫を参考にテスト機に導入。
- とにかくソースを持ってくる。
私は http://svn.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/plugins/mailarchiveplugin/?root=shibuya-trac
ここからTarballを持ってきて、$TRAC_HOME\tempに展開。 - 以下のコマンドでセットアップ
python setup.py bdist_egg
- distに mailarchive-0.1-py2.4.egg ができるので、$TRAC_HOME\pluginにコピー
- Trac.iniに書きを追加
[componets]
全プロジェクトに反映したければ、$TRAC_HOME\python\share\trac\conf の下にtarc.ini
mailarchiveplugin.* = enabled
プロジェクト単位でなら $TRAC_ENV\conf のでいいかと。 データベース更新のため以下のコマンドを。
$ trac-admin [TracEnvのディレクトリ] upgrade
例)trac-admin c:\TracLight\projects\trac\SampleProject upgrade
てか、HirobeのHack倉庫さんの情報で十分ですが。
2008年2月16日土曜日
Trac月のeasy_install
「コーンフ口スト改めコーンフ口スティ」さんに書いてあった、Trac月でのeasy_installの仕方。
http://kanullogg.txt-nifty.com/kanu/2007/12/trac15_4eb1.html
http://kanullogg.txt-nifty.com/kanu/2007/12/trac15_4eb1.html
ちなみにUpgradeやプラグインの導入に一番簡単な方法が easy_install を使う方法ですが、Trac月の環境ではexeが有りませんので以下の手順でUpgradeする必要があります。
Trac月のコマンドプロンプトから
cd ..\python\Scripts
python ez_setup.py -U setuptools
するとeasy_install.exeが同じディレクトリにできます。
これでeasy_installが利用できるので、
easy_install http://svn.sourceforge.jp/svnroot/shibuya-trac/plugins/completeuserplugin/branches/0.10
として簡単にアップグレードやインストールが出来るようになります。
2008年2月15日金曜日
Trac月のバージョンUP
覚え書き
現在使ってる Trac月バージョンうpしたい。
調べたらTrac月1.4.6(安定版)が出てた。約一年みてなかったからなぁ。
てなわけでバージョンUPさせたい!
でも、本番機をいきなりやるのは怖いので、テスト機に入ってるTrac月1.1で試してみる。
ついでにいろいろなPluginも仕込む。
現在使ってる Trac月バージョンうpしたい。
調べたらTrac月1.4.6(安定版)が出てた。約一年みてなかったからなぁ。
てなわけでバージョンUPさせたい!
でも、本番機をいきなりやるのは怖いので、テスト機に入ってるTrac月1.1で試してみる。
ついでにいろいろなPluginも仕込む。
- 本体バージョン方法
http://sourceforge.jp/projects/traclight/wiki/Install を参考に。
とりあえず、Trac月1.4.6をインスコ。
Apacheの情報は書き換えず。終ったら、以下のコマンドをたたく。trac-admin.bat C:\TracLight\projects\trac\SampleProject upgrade
終了。 - ガントチャート
チケットに開始日終了日を入力できるようにして、それをガントチャートで表示できるようにする。
http://wiki.livedoor.jp/syo1976/d/GanttPlugin を参考にする。- http://willbarton.com/code/tracgantt/ から、Sourceをダウンロード
- tar.gzファイルを展開し、その中に含まれているsetup.pyを用いてインストール。
python setup.py install
完了すると、/dist/TracGantt-0.3.2a-py2.4.egg ができあがるが、Trac月のpluginにも自動的にインスコされてました。 - 設定方法は「気の向くままに・・・」さんを参考にしてもらえればと思いますが念のため軽くコピペしておきます。
$TRAC_HOME\\python\share\trac\conf\trac.ini に。[components]
tracgantt.* = enabled
[ticket-custom]
due_assign = text
due_assign.label = 開始予定日
due_assign.value = YYYY/MM/DD
dependencies = text
dependencies.label = 依存タスクNo
dependencies.value =
due_close= text
due_close.label = 終了予定日
due_close.value = YYYY/MM/DD
include_gantt = checkbox
include_gantt.label = ガントチャートに載せるか否か
include_gantt.value =
[gantt-charts]
date_format = %Y/%m/%d - UPGRADEコマンド実行
trac-admin.bat $TRAC_HOME\projects\trac\SampleProject upgrade
- チケットに工数入力を入力する
http://trac-hacks.org/wiki/TimingAndEstimationPlugin よりソースを取得して展開する。
例によってインストールコマンドpython setup.py install
管理ページの「plugin」から「TimingAndEstimationPlugin」を有効にさせる。
updateコマンドをたたく。trac-admin.bat $TRAC_HOME\projects\trac\SampleProject upgrade
完了。日本語化はこちらを参照
http://ameblo.jp/itboy/entry-10039245666.html
ガントチャートと一緒にすると、入力画面がすごいことに・
なんともならんですたい。
wasabi2.00
X01HTでしか動作保障していなく、実際には前のバージョンはX01Tで動作しなかったので放置していたのですが、
Ver2.00になったらX01Tでも動作するようになったようです。
UAが簡単に変えられるんで重宝しそうです。
http://d.hatena.ne.jp/wasa_bi/
Ver2.00になったらX01Tでも動作するようになったようです。
UAが簡単に変えられるんで重宝しそうです。
http://d.hatena.ne.jp/wasa_bi/
2008年2月14日木曜日
X01Tのハードリセットktkr
電源OFFの状態から
Open 接続の設定が消えているそうだが、
「接続」>「接続」>「詳細設定」からいちばん上の「ネットワークの選択」ボタン>「既定の社内ネットワーク設定」OK, 「インターネット」 OK で復活。
これで文鎮化はなくなる。バシバシいぢるどー
- 「メールボタン」+「音量下ボタン」+「BS」
- 上記3つ押しながら「電源ON」
- 「Crean Boot ? (y/n) 」の表示が出る。
- 「y」で初期化が始まる。
Open 接続の設定が消えているそうだが、
「接続」>「接続」>「詳細設定」からいちばん上の「ネットワークの選択」ボタン>「既定の社内ネットワーク設定」OK, 「インターネット」 OK で復活。
これで文鎮化はなくなる。バシバシいぢるどー
2008年2月9日土曜日
X01Tの再設定
なぜかNetFrontがインストールできなかったり、ほかの方はインスコできてるのができなかったり
もっさりしてきたので、マスタークリアしてみました。
なんでメモ代わりにインスコの手順や、ソフトを。
もっさりしてきたので、マスタークリアしてみました。
なんでメモ代わりにインスコの手順や、ソフトを。
- 母艦(Vista)との同期
Bluetoothを認識させる。母艦側のBlueTooth設定で「BlueToothを機器として認識させる」設定がOFFになっていたためONに。(一回設定終わるとOFFになるのかな?)
X01T側からActivSyncを起動させてパートナシップを確立。 - メモリカードの認識
microSD8G(SDHC)を認識させるため、 SDHC.777.cabを転送。実行。
SDHC.777.cabは以下から取得 http://w-zero3.org/?microSD#m9d26bd9
消えたらいやなので一応HDDに保存。
この時点でスリープ復帰後は認識されなくなる現象が確認されいますが、レジストリいぢると解決するらしいですが、まだ不安なので放置。
カードを一回抜いてさせば再認識するのでそれで対応。
- アプリのインストール
- Today関連
X-Roof Softbank提供X01専用スキン- rlToday Todayカスタマイズ
アナログ時計、日時大表示、SMS・S!・着信表示・カレンダー2ヶ月表示の簡単なやつを自分で作成。カスタマイズ性高杉。 - DevState Today用デバイス管理
- dySchedule Outlook互換予定表示
- 月見 Outlook互換月間表示特化予定表
- MMSList S!メッセージとSMSをOutlookで管理できるようになる。神。
http://d.hatena.ne.jp/tmyt/ を参考にインストール。基本手順は- PreSetupMMSLite.exe実行
- デバイス際機能
- MMSLiteインストール(MMSLite.bld275)
- デバイス再起動
- ついでにSMS着信お知らせ NotifyLedBlinkもDL&インスコ
- GSFinder-WM51 ファイラー
- NetFront3.4 ブラウザ
- PocktHand2-2.10 & 日本語化 カスタマイズ
画面左下のアプリケーションボタンを「予定表」から「TUKIMI」に変更 - TCPMP メディア再生
- WM6RDP リモートデスクトップ
なんでX01Tでは削られているんでしょう。WM6RDP.cabでぐぐったら出てきましたが・・・
- Today関連
- IEボタンを縦横切り替えに
設定>ボタン>ボタンの選択でボタン4を選択して「画面を回転」に設定 - Todayのフォントを一段階小さく。
設定>システムタブ>画面>文字サイズタブ>最小から2番目を選択 VFJP接続の設定
「おたくまにあ ~otakumania~」さんを参考にさせて頂きました。
※うまくいかないぃぃぃ
2008年2月5日火曜日
JWebUnitのログ
一年ぶりぐらいにつかってみたんですが、Eclipseのコンソールになんだかlog4jみたいなログが勝手にでるですよ。
これどうやって消せるんだろ。うざいわー
jreのログレベルかな。
これどうやって消せるんだろ。うざいわー
jreのログレベルかな。
2008年2月2日土曜日
目覚まし時計 PocketWakeup用 日本語化パッチ
- PocketWakeup
http://www.laboratoire-microsoft.org/pocketpc/15976/ - 日本語パッチ
ぐぐって出てくるリンク先は死んでるほうばかりでした。
移転先はこっち http://academic.meganebu.com/~adgroove/
パッチはX01T上であてるでなく、インストール後のExeをPC上に持ってきて当てるて返す形でやる。ひとつX01T上のWindows配下にあるので注意。
合計3つのEXEにあてること。
2008年2月1日金曜日
2008年1月6日日曜日
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