てなわけで、最近盛り上がってる(てか大分前からだけど)RIAの一つ、JavaFXを試してみる。
AIRとかSilverlightはいまいち実行環境と開発環境がピンときませんが、JavaFXはEclipseで簡単にいけますからね!
たぶんAIRあたりもいけるんでしょうけど。
モバイル環境だとか、実行環境の敷居の低さ(JREが低いのか?)が魅力ですし、
将来性もSilberligthよりはありそう。AIRはなんだかいいやって感じ。
んで、CodeZineさんを参考にやってみると、さくっとWindows上にWindowが!
簡単!
ソースもJavascriptライクで特に抵抗ありません。
Ajaxやったことないと、こういうソースは取っつきにくいと思いますが。
ああ、やっと気軽にJavaでRIAが作れる・・・
いままでSwingでどれだけモチベ下がったことか。
2008年8月26日火曜日
SQLiteへのInsertが遅い
先日の日記書いた日から、ちょこちょことSQLiteをいぢっているわけですが
なかなかクセがあって楽しいです。
ただ、今回、使うに辺り、ファイルベースのデータ保存からSQLiteに移行したかったので
いろいろと早さも意識したわけですよ。しかし、100件程度のデータ追加に10秒ぐらいかかる。
なんじゃこりゃってことでいろいろ調べていたのですが、
元祖 サトシのブログさんを発見。
なんという。
試してみると確かに早い。4000件データが2秒も掛らず入りました。
理屈はわかりますが、違いすぎ。ワロタ。
なかなかクセがあって楽しいです。
ただ、今回、使うに辺り、ファイルベースのデータ保存からSQLiteに移行したかったので
いろいろと早さも意識したわけですよ。しかし、100件程度のデータ追加に10秒ぐらいかかる。
なんじゃこりゃってことでいろいろ調べていたのですが、
元祖 サトシのブログさんを発見。
単一トランザクション内であれば早い
なんという。
試してみると確かに早い。4000件データが2秒も掛らず入りました。
理屈はわかりますが、違いすぎ。ワロタ。
2008年8月22日金曜日
SQLite
Tracでも使われているSQLiteですが、TracのプロジェクトごとにDBファイルが存在していたので、もしかして、Windowsでいうmdbファイルみたいな感覚でつかえんのかなと思い、調査。
ばっちり、そんなイメージで使えるみたいです。
内藤なフリープログラマのブログを参考にEclipseでテストプロジェクト作って試してみたらばっちりでした。
ただ、jarのバージョンのせいでしょうか、SQLite2の形式で作成されているようで
TracLightningについてくる 「SQLite Database Browser.exe」ではDBファイルの中身を参照できませんでした。
適当に探してみます。
でもこれだけ気軽にJavaからDB作成できるといろいろ夢が広がります。
#気になったのは参考にしたサイトが内藤な人だったことですが・・・ベヒんモス!
ばっちり、そんなイメージで使えるみたいです。
内藤なフリープログラマのブログを参考にEclipseでテストプロジェクト作って試してみたらばっちりでした。
ただ、jarのバージョンのせいでしょうか、SQLite2の形式で作成されているようで
TracLightningについてくる 「SQLite Database Browser.exe」ではDBファイルの中身を参照できませんでした。
適当に探してみます。
でもこれだけ気軽にJavaからDB作成できるといろいろ夢が広がります。
#気になったのは参考にしたサイトが内藤な人だったことですが・・・ベヒんモス!
2008年8月21日木曜日
Tracのプロジェクト削除
TracLightningを社内で利用しているわけですが、プロジェクトを削除したくなりました。
しかしながら、コマンド一発で削除する方法が見つからず。
構造みると %TRAC_HOME%\projects\ 以下の各関連ディレクトリ削除するだけでいけそうですよね。
ただ、コマンドでないと、ゴミを残しそうで怖かったりして。
我ながらぬるくなっちゃったなぁと思いつつ、調査する時間を作らないと。
しかしながら、コマンド一発で削除する方法が見つからず。
構造みると %TRAC_HOME%\projects\ 以下の各関連ディレクトリ削除するだけでいけそうですよね。
ただ、コマンドでないと、ゴミを残しそうで怖かったりして。
我ながらぬるくなっちゃったなぁと思いつつ、調査する時間を作らないと。
2008年8月20日水曜日
いまさらperl
ちょっとperlを使用しなくてはならなくなった。
いままでは適当なperlしか利用したことがなく、CPANとか使ったことなかったのです。
が今回利用するperlプログラムがどうしてもCPANモジュール必要になったのです。
なんで初めてのCPAN設定をメモる。環境はLinux。たぶんRedHat系。
rootになって以下のコマンドを叩く
# perl -MCPAN -e shell
初めて実行すると、いろいろ質問されるがひたすらEnter。
途中、ダウンロード先のエリアを聞かれるので
Asia > Japan >適当なところを選択。
以上で初期設定完了。
そうすると以下のコマンド入力状態になるので
cpan>
cpan>install File::MMagic
のようにコマンド実行。
そうすると、先に選択したダウンロード先から自動的にモジュールをインストールしてくれます。
しかし、以下の2つを入れようとしたときに問題発生。
LWP::Authen::Wsse
XML::LibXML
上のLWP::Authen:Wsse は 「LWP::Authen」だと思ってやってたための、ただ入力ミスなのですが(アホ
XML::LibXMLはどうやってもダメ。
ググってたら
ブログが続かないわけさんを発見。
最新のlibxml2-2.6.32.tar.gzをゲット。
上記サイトの指示通り
# ./configer --prefix=/usr
# make
# make install
で、無事完了。
さっそく
cpan> install XML::libXML
をするが、失敗。
libz-devが足りないせいなのか libxml2 の持ってきたバージョンがわるかったのが。
とりあえず断念。ぐうう
いままでは適当なperlしか利用したことがなく、CPANとか使ったことなかったのです。
が今回利用するperlプログラムがどうしてもCPANモジュール必要になったのです。
なんで初めてのCPAN設定をメモる。環境はLinux。たぶんRedHat系。
rootになって以下のコマンドを叩く
# perl -MCPAN -e shell
初めて実行すると、いろいろ質問されるがひたすらEnter。
途中、ダウンロード先のエリアを聞かれるので
Asia > Japan >適当なところを選択。
以上で初期設定完了。
そうすると以下のコマンド入力状態になるので
cpan>
cpan>install File::MMagic
のようにコマンド実行。
そうすると、先に選択したダウンロード先から自動的にモジュールをインストールしてくれます。
しかし、以下の2つを入れようとしたときに問題発生。
LWP::Authen::Wsse
XML::LibXML
上のLWP::Authen:Wsse は 「LWP::Authen」だと思ってやってたための、ただ入力ミスなのですが(アホ
XML::LibXMLはどうやってもダメ。
ググってたら
ブログが続かないわけさんを発見。
最新のlibxml2-2.6.32.tar.gzをゲット。
上記サイトの指示通り
# ./configer --prefix=/usr
# make
# make install
で、無事完了。
さっそく
cpan> install XML::libXML
をするが、失敗。
libz-devが足りないせいなのか libxml2 の持ってきたバージョンがわるかったのが。
とりあえず断念。ぐうう
2008年8月7日木曜日
2008年8月6日水曜日
Ext.js 2.2が!
Ext.jsの2.2がでたそうで。
新機能等は下記のURLがよくまとまっていました。
http://coliss.com/articles/build-websites/operation/javascript/1368.html
マルチセレクタはたしかにいままでなかったんですよね。うれしいです。
GoogleMapを標準実装てのもおもしろいです。
新機能等は下記のURLがよくまとまっていました。
http://coliss.com/articles/build-websites/operation/javascript/1368.html
マルチセレクタはたしかにいままでなかったんですよね。うれしいです。
GoogleMapを標準実装てのもおもしろいです。
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