2.0をワクテカしながら待っているのですが、まだまだの様子。
1.8.0が出てたので、とりあえずテスト環境で試してみるかと入れてみた。
Hudsonは上の問題さえクリアできれば即導入だわ~
1.8.0が出てたので、とりあえずテスト環境で試してみるかと入れてみた。
- CSSで紫はちょっと・・・
- カレンダーいいわー
- チケットの開始・終了入力はいいんだけど、見積もり工数とか欲しいなぁ(E&T)
- Hudsonすげえええええ
- Trac認証との関連付け不可?ログインしてなくてもリポジトリのソースが丸見えなのは困る。
- ANTの実行成功時にwarを共有フォルダにコピーしてるのだが、ウィンドウズのNET認証通らずコピー失敗する。(これはTracやHudsonの仕様と関係ないのだが)
Hudsonは上の問題さえクリアできれば即導入だわ~
4 件のコメント:
E&Tって、T&E (TimingAndEstimationPlugin)のことでしょうか?
あと、試してませんが、(これが出来るかどうかわかりませんが)Hudsonの認証の件はHudsonを127.0.0.1にbindして他のPCから見えないようにしてから、Apache のProxyPassディレクティブを使ってApacheでアクセスできるようにした後、Apache側でTrac Lightningのhtdigestファイルを指定して認証してやればよいかと。
あと、個人的には、Windowsサービス化(JavaServiceとか使って)もしたいところです。
わざわざこんな所にコメントありがとうございます。
E&Tはおっしゃる通り「TimingAndEstimationPlugin」です。
わかりづらく書いてしまってすみません。
Hudson認証は試してみます。
上司に問い合わせたら後はセキュリティだけクリアできれば、導入OKと言ってもらえてるのでなんとかしたいのです。
自分は、HudosonのApacheからTrac Lightningのhtdigestファイルを参照させようと思っていたのですが。
とりあえずいろいろチャレンジしてみます。
Hudson起動に関しては、単純にバッチファイルをタスクの「起動時に起動」でカバーしようと思っていましたが、
サービス化されたらうれしいですね!
ところでdiscypusさんって、もしかして O○○とさんですか?(笑)
Apache経由で認証できました。
http://discypus.jp/wiki/?%A5%BD%A5%D5%A5%C8%2FContinuous%20Integration%2FHudson#ApacheModProxy
p.s. "Oかもと"さんじゃないです(笑)
早速試させてもらいました。
まぁ仕組みがわかれば簡単なことですよね。
(それでも面倒くさがる物臭なわけですが^^;)
で、できてみてやっぱり思うのは discypusさんもwikiの方で書いている通りプロジェクト毎にsvnと同じ認証にしたいですね。
/hudson/project/ でできそうですが、
プロジェクト追加毎にhttp.confいぢるのもシンドイですね。
うーむ。
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